リップルの将来性

Rippleとは?

まずは考察する前に簡単にリップルについて簡単に説明しておきましょう。
Rippleとは仮想通貨XRPを用いた即時決済システムのことである。また、同時にそれらを運営する会社名でもある。
通貨の現在の時価総額は1兆4200億円(220万BTC)である。
仮想通貨市場の時価総額2位の座をイーサリアムと争っていて、数あるアルトコインの中でもトップクラスの仮想通貨である。

リップルホームページ

ビットコインとの主な違い

決済時間


XRPの特徴

さらに、独自のシステムを用いており、ビットコインと決済時間を比較すると圧倒的に短時間で決済を行える。従来の送金システムを劇的に改良できる可能性を秘めていると期待されている。

発行枚数上限

XRPの発行上限は、ほかの仮想通貨に比べかなり多く1,000億枚で、すでに上限まで発行済みである。

開発目的

作られた目的が国際送金や企業間の決済に利用することを想定しているからです。
また、ビットコインとの大きな違いとして、マイニングがないことも挙げられる。
値動きもビットコインとは違う

ブロックチェーン技術・管理者

ビットコインの暗号通貨の合意形成はプルーフ・オブ・ワークス(Proof of Work)略してPoW という仕組みで、マイニングをするマイナーがいなければ成立しない。
そのため、膨大なエネルギー、電気代などのコストがかかる。
一方、リップル(Ripple)での承認作業はプルーフ・オブ・コンセンサス(Proof of Consensus、以降PoC)という形式でマイニング作業は必要なく、Powと比べ短時間でエネルギー消費もはるかに少ないが一方で管理している会社リップル社を信用する必要がある。

仮想通貨とRippleの将来性は?なぜリップラーが日本人に多いのか?

では、一体どうしてリップルに注目している投資家が多いのでしょうか?
新たな元号「令和」を迎え、これから2019年末に向けて価格はどのように推移していくのでしょうか?
また、東京オリンピックを控えた2020年、米大統領選が行われる2021年、XRPは本当に発展へ向かっていくのか?それとも、衰退してしまうののか?
特に日本では通称「リップラー」と呼ばれるリップルの未来に期待する長期保有者が多いといえる。
今回は、日本では特に仮想通貨Rippleに期待する人が多い理由について詳しく考察していきましょう。

リップルのこれまでの歴史と価格推移

まず、リップルについて驚くべき事実の一つとして、ビットコインよりもその歴史は古い。
ビットコインは2008年11月にナカモトサトシを名乗る人物によって論文が投稿されたことは有名であるが、リップルはその4年前にあたる2004年にRippleプロトコルがカナダのRyan Fugger氏によって考案されている。
その後、7年にわたる期間の2011年までが開発初期の時代といえる。
[image]
そして2012年には現リップル社の前身であるOpenCoin Inc. が設立される。さらに、オープンコイン社から2013年9月にはRipple Labs Inc.へと社名を変更する。
2015年には再び、Ripple Labs から Ripple 社へと社名変更。
この期間(2013年以降)はGoogle Venturesなどをはじめとする多くの会社から多額の出資を受ける。
2013年9月の1XRPの価格は0.5円であった。
2016年3月 三菱UFJ銀行がリップルと提携 当時1XRP=3.3円
5/16 ロックアップの発表により一時50円台に突入
5/17 ピーク時1XRP=50円から20円台前半まで下落、大幅な調整
400円
もし仮に、総発行量1,000億枚のうちの1%である10億枚を最低価格0.5円つまり5億円で購入して過去最高値である400円で売却した場合、4000億円となる。つまり、3995億円の利益である。

リップルで大儲けした人。大損した人

勝つ人がいれば負ける人もいる投資や投機の世界。リップルの場合も、世界レベルで、日本国内でも想像を超えるような利益を上げた投資家、莫大な損失を出した投資家などがたくさんいる。その中でも際立った人物たちの例についてみてみましょう。

世界の仮想通貨長者ランキング

フォーブスが2018年の2月に発表した「世界の仮想通貨長者ランキング」で1位にランクインしたのはリップル共同創業者のクリス・ラーセン氏で、資産額は75〜80億ドル(約8200〜8700億円)と推定されている。同氏は2018年1月時点で52億枚のXRPを保有していたとされている。
この個人の資産としての8000億円がどれだけ凄いかと分かりやすくするために日本の富豪ランキングと比較してみよう。
日本のお金持ちランキング
4位の佐治信忠氏(サントリーホールディングスの代表取締役会長)が1兆2000億円。
5位の三木谷浩史氏(楽天株式会社の創業者で代表取締役会長兼社長)が6670億円。
つまり、リップル共同創業者のクリス・ラーセン氏は日本の富豪ランキングでも5位に入れるような、想像を超えた莫大な富を築き上げたことが分かるだろう。
(もちろん、仮にビットコイン発明者であるナカモトサトシ氏が実在する人物であったならこのリップル長者クリス氏よりもさらに大金持ちといえる。)
リップルで凄く儲けた人物のもう一人として挙げられるのは「世界の仮想通貨長者ランキング」第5位のマシュー・メロン氏(個人投資家)で保有するXRPの価値を9億ドルから10億ドル(約960〜1070億円)と推定される。
リップルを気に入ったのは、リップルが銀行や金融機関のプロジェクトに用いられる数少ない仮想通貨の一つだったからだそうだ。
日本の富豪ランキング
日本の長者番付からみると49-50位あたりにランキングされる。

国内のリップル長者

国内の場合、リップルへの投資で有名な与沢翼氏だ。
もともとは仮想通貨に懐疑的な意見を持っていた同氏だが、仮想通貨について徹底的な調査をし、その将来性を確信し2017年9月6日に購入を始める。
最終的には、平均取得価額21.8円で1.35億円相当のXRPを仕込んで、2017年の年末のアルトコインバブルに乗っている。最大保有量は650万XRPで、XRPが400円まで急騰したピーク時には、仮想通貨リップルの評価額のみで約26億円もの資産額に到達したとされている。
2018年1月9日に、XRP価格が300円前後で推移しているタイミングで、約12億円相当となる半数のXRPを売り抜けていた。
他にXRPで莫大な利益を上げたのは、2017年の仮想通貨バブルのニュースでも話題となった「億り人」たちである。
もちろん、彼らはリップル以外の他の仮想通貨や草コインによっても利益を上げた人物もたくさんいるが、リップルによって利益を上げた人物もたくさんいる。

リップルで損した人物

一方で仮想通貨への投資で大きな損失を出した人物もたくさんいる。
例えば、ソフトバンクの孫正義氏である。損失額は145億円以上であると報道された。
同氏は、先ほど挙げたフォーブスの日本長者番付2019で2位にランキングされる資産額2兆6670億円なので、些細な損失にすぎないだろうが、「忍耐強く、預言者的な投資家という評判に傷がついた」とコメントしている。
ビットコインなのか他のアルトコインによるものかはニュースで詳しくは公表されていないが、同氏の過去の発言から、リップルにも多額の投資をしていたことがうかがえる。

リップルの今後の価格は?

こうした多くのドラマを生んできたリップルだが、これからも投資の対象となっている以上で、多くの人に莫大な利益と損失を生み出していくことだろう。
しかし、我々が最も気になるのは、過去にどのように動いてきたかというデータよりも現在、そして将来、価格が上がるのか下がるのかということではないだろうか?
しかしながら、将来のことを預言して100%確実に的中させるという能力は残念ながら人間には備わっていない。
しかし、最近のニュースや重大なニュースをしっかりと分析し、社会の動きを見ることで、「不確実な未来」を「少し確かな未来」へと変えることは可能である。
では、これからリップルの価格を左右するリップルの気になるニュースをいくつかピックアップしていきましょう。

リップルのポジティブなニュース

サウジブリティッシュ銀行がリップル(Ripple)の技術利用を発表
Ripple(リップル)・XRPの価格指標「XRPLX Liquid Index」がナスダックに登場
リップル(Ripple)のxRapidが国際送金システムとして称賛される
リップル(XRP)をメールに添付して、メール受取先の人物に対して送金できる、マネーメッセージ(MoneyMessage)というGoogle Chrome拡張機能がリリースされる。

リップルのネガティブニュース

りそな銀行がSBI×Ripple(リップル)の「マネータップ」との連携中止を発表。

XRPチャート

ここまでで3ヶ月間のリップルのニュースを振り返ってみましたがリップルにとっては好材料なニュースが多いことに気付く
では、こうした陽時ティブなニュースによって価格への影響はあったのだろうか?
チャートの値動きに注目してみましょう。
XRPチャート

仮想通貨ランキング
価格への影響値
このように最近のニュースだけ挙げても、リップルには圧倒的に積極的なニュースが多いながらも価格に影響することは少ないといえる。
ニュースが材料視されて、価格に影響を及ぼすことが少ない通貨であるということがよく理解できる。
さらにビットコイン価格の上昇に伴い他の仮想通貨のように連動して上がるという因果関係もない。

現在のマーケット

XRPマーケット
ZBG.COMは、中国のZB.COMが新たに手がけた仮想通貨取引所となっています。
今回ZBG.COMで新たにリップル(Ripple/XRP)の上場が発表されました。Tether(テザー/USDT)とペアで取引が可能とのことです。 2018年11月2日
ZBG
ZB.com
RightBTC
fiat(法定通貨)での取引は極端に少ない。

リップルが上がらない本当の理由は?

ではなぜ、
価格操作が疑われている
中央集権

日本人とリップル

世界の市場では、それほど
なぜ3位なのか
それは日本人がリップルを大好きだから次の表を見てほしい
日本の仮想通貨取引額
2018年12月度 現物取引高上位仮想通貨である
ビットコインが97万BTCで4051億円
リップルが78億XRPで3051億円
イーサリアムが171万ETHで213億円
日本人のリップル熱は異常であることが分かる
45位に国内の取引所BitbankのXRP/JPY(日本円)がランクイン
バブル時と同じで日本人が中心となって養分となって海外の大金持ちを作り出している
では、そもそもなぜ日本人はリップルに期待しているのだろうか?
一つにはSBIの北尾氏の存在だ。
大手銀行の大物の発言ということで信じる人が多い。
また、2017年末のバブル時に高値で買った人たちが損切りしたくないために保有し続けている。

日本人の深層心理

日本人は安定したものに非常に魅力を感じやすい。
高学歴、高収入、銀行などの言葉を聞くとつい信頼してしまう。
また、公務員、弁護士、政治家、警察といった職業にも強い信頼があるのではないだろうか?
欧米ではそんなことは全くない。
また、経済への不安が非常に大きいのも日本人の特徴で貯金、投資に非常に積極的である。
さらに人を非常に信用しやすい。「オレオレ詐欺」「振り込め詐欺」「架空請求」「還付金詐欺」など特殊詐欺の被害額は2018年で356億円である。
こうしたデータはいかに日本人が騙されやすいかを裏付けている。
パチンコという商売が成り立っているのも日本だけである。
また、マインドコントロールなども非常にかかりやすい。
こうした理由から、国際送金の問題点を解決するために開発された仮想通貨であるリップルに日本人が魅力と将来を感じ投資して、2017年のバブルを作り出したのである。

結論

今後、総合的にこれまでの考察を行ってきた。
2017年のような急騰やバブルが訪れることは、2019年中には少なくともなさそうである。価格が動き出すのは早くても2020年後半-2023年にかけてであり、遅くなる場合は2024-2028年の間になるだろう。こうした理由からリップルは長期投資に向いた仮想通貨であるといえる。
リップルに手を出すのは時期早々、2020年を過ぎてから考え出しても遅くない。

長期投資

長期投資に向いている暗号資産という称号が最も向いている通貨だといえる。
5年、10年というじっくり待つくらいの覚悟と心構えで待つのが本当に大好きというくらいの人以外にはオススメできない。
本質をよく理解して投資できる人こそがリップルに投資すべきである。
そんなに待てない今すぐ稼ぎたいという人には全く向かない仮想通貨である。
では、それでもリップルに惚れてしまい、どうしてもリップルに投資したい、いつまででも待つという人はどうすればいいだろうか?
もし、資産が1000万円あるならば、リップルに現物長期投資していつまでも待つという作戦も悪くはない。
しかし、資産が1000万円にも満たないのであれば、リップル投資で稼ぐのは現実的ではない。資金が少なすぎる。リップルで億り人になるのは夢のまた夢の話である。

まずは投資資金1000万円を実現する

もし1000万円にも満たないXRPを保有している場合はすぐにBTCなどに変更して最低でも1000万円もしくは20BTCくらいを目標にして投資資金を作り出すのが最初のステップだろう。まだ、XRPは急騰の可能性は低い状況を活用して、リップル投資資金を準備するべきである。
リップル信者の方はリップルへの信仰を捨てる必要はないが、まだ早いということをしっかりと覚えておくべきだ。
繰り返しになるが、XRPに長期投資を検討する場合は、まずは最低でも1000万円もしくは20BTCくらいの資金を用意してから、始めるべきである。
詳しくは、次回の記事で説明するが簡単に概要だけ述べるなら
BitMEXBinanceなどのビットコインなどの通貨にレバレッジをかけて短期投資で確実に資産を増やすという方法である。
すでに1000万円、20BTCの資金がある人にはこの方法は必要ない。
リップルの底をしっかりと見抜き気長に長期投資をするという戦略が実際的であろう。



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